ご無沙汰してます。
だいぶあいてしましましたが、反省も含めて記録をのこそうかと。
演奏会当日は、また天気に恵まれて、快晴でした。
当日、舞台設営で私の不手際というか、打楽器の配置の考えが甘かったので、いろいろとやり直しが発生。
ひな壇組み直しにはならなかったけど、追加やらいろいろあってすみませんでした。
結局のところ、やりにくかったのかも。
このオケは管楽器の配置をほとんどいじれないので、打楽器の配置にはいつも悩むなぁ。
受付やらその他のことはいろいろな人に頼んであったので、だいぶ楽でしたが、あとで聞くといろいろあったみたい。
正直ちょっと把握しきれないし、面倒見切れません。
あ、そうそう急遽ビデオ撮影を引き受けてくれたF氏、ありがとうございました。
演奏は、ダッタン人は個人的には失敗も多々あったけど、良かったところもなくはなく、なんとも言えない感じ。でも、自分で挑戦してたので、それは良かったかな。
全体的には、前半の私の失敗が印象に残ってしまうのかなぁ・・・客観的には。流れはあったから良いかなぁ。
冬の日の幻想は、3楽章がまぁまぁ良かったかも。
たぶん結局のところ、アンコールの花のワルツが一番良かったかな。これは各々の貯金ですな。
結論は、音を聴く限りは、狙ったとおりよく通る音色だったので、そこは良いけど、フィンガリングの早いところは、いつもどおり課題の残る結果でした。あと緊張せず出来たのは、良かったなぁ。これは普段の練習で本番以上に緊張を高めて吹いてたのが良かったと思う。
打ち上げには一家で参加。
ちびっこ達は途中から飽きちゃってたなぁ。
まぁしょうがないか。
あと大変遅くなりましたが、お忙しい中、演奏会を見に来てくださった方々、ありがとうございました。